当社は2014年からエントリーし始め、従業員25~99名のカテゴリーにおいて、下記の順位にランクインいたしました。
2020年 20位
2019年 15位 2018年 4位
2017年 6位 2016年 4位
2015年 2位 2014年 3位
Great Place To Work(R) Institute Japanでは、「働きがいのある会社」を次のように定義しています。
"従業員が勤務する会社や経営者・管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感が持てる会社"
外部の人やその会社の制度の充実度で判断するのではなく、その職場で働く従業員からの評価を直接調査に反映するという手法が特徴です。Great Place To Work(R) Institute Japanは、この定義に基づいて、20年以上にわたって世界50カ国以上で「働きがいのある会社」の調査を行い、発表しています。
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企業理念の浸透を意図した、DNAプロジェクトを実施。その一環としてTOKYO BIG HOUSEが会社として大切にしていること(DNA)を記載したポケットサイズのクレドを全スタッフに配布。企業ミッションや行動指針だけでなく、全グループの今期のコミットメントを記載。
月に1度のキックオフ会。全スタッフを対象に、事業成績の共有が表彰があり、代表からのメッセージが話される場。会の中では「シェア」が中心に行われ、隣の人がどんな考えを持った人なのか、どんなことを考えながら仕事をしているのかを知る機会をつくっている。
全グループスタッフ参加の1泊2日の社員旅行。新卒・中途内定者の参加も大歓迎。これまでに伊豆大島や静岡へ。バスの席を毎回チェンジしたり、チームワークが必要なアクティビティをたくさん設け、スタッフ同士の関わりを深める機会となっている。
社長や職場環境への不満、提案、素朴な疑問など、何でも意見できるのが「TOKYO BIG HOUSEセッション」。3カ月に1回スタッフ全員が自由に参加できる。意見がないスタッフも、経営陣の考えを知ることができたり、情報を得たりする機会として参加することを楽しみとしている。
宅地建物取引士の資格取得を推奨。社内でのテキスト・ビデオ教材の無料提供、SNSでの勉強支援、試験受験料などを会社で全額負担している。資格の取得支援のほか、教育研修も充実させている。新入社員は内定者のうちからフォローをしている。
オフィスに捉われない勤務